1/12

プエンテ手紡ぎアルパカ手織りショール(ジグザグ:グレーXホワイト) Rueca(ルエッカ)

¥33,350 税込

残り1点

別途送料がかかります。送料を確認する

¥20,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

◎プエンテ 手紡ぎアルパカ手織りショール(ジグザグ:グレーXホワイト)  Rueca(ルエッカ)

ユニセックスの大判のショール。
ふんわり巻いてあたたかさをたっぷり楽しめます。

ペルー、プーノの村で、手紡ぎのアルパカ素材を使用して手織りされたショールです。
標高4500mに近いハトゥカチ村周辺の人々が、自分たちが飼っているアルパカの毛を糸車を使って細く紡ぎ、手織りで作っています。
大判で上半身をあたたかに包むことができます。
巻き方によって幾通りにも印象が変わるショールです。

12枚め写真 
手紡ぎアルパカ手織りショール
左: ジグザグ:グレーXホワイト
右: ジグザグ:杢ブラウンXホワイト
  https://thebase.page.link/kSbj


◎素材   アルパカ 100%  綾織

◎サイズ  幅約61cm 長さ約183cm

◎カラー ジグザグ:グレーXホワイト

◎生産国  ペルー

◎メーカー PUENTE

◎Rueca(ルエッカ)シリーズ
手紡ぎコマを使ってのアルパカの毛を手紡ぎして、手編みで作られています。

=PUENTE=

「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、
アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。

標高4500m程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。

ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、
現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを
作り上げています。

「プエンテ」では、
スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca(ルエッカ)」シリーズ(手紡ぎ糸使用)と、
“手”を意味するボリビアの「Mano(マノ)」シリーズ(機械紡ぎ糸使用)を展開しています。


「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。
アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。

落合さんからのメッセージ
「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。
体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」

「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。

※無染色のアルパカの毛を使用し、1つ1つ、丁寧に手作りされています。
アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (101)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥33,350 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品