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プエンテ手紡ぎイカベスト(ブラウンxグレー)/Rueca(ルエッカ)
¥35,840
◎プエンテ 手紡ぎイカベスト Rueca(ルエッカ) ペルー、プーノの村で、手紡ぎのアルパカ素材を使用して手編みされたベストです。 「Rueca(ルエッカ)」 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ(手紡ぎ糸使用) 染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。 Vネックで首の回りをつつむように編まれているため、首元が暖かく、襟元がすっきり見えるデザインです。 肩までしっかりあたためてくれますよ。 裾はくるんと丸まります。 すっぽりと体幹がアルパカに包まれ、暖かで動きやすいベストです。 カットソー、シャツ、タートルネックなどを中に合わせても良いです。 さむい時期は、セーターの上に重ねると最高にあたたかいです。 染色しやすい白のアルパカを求める アパレル各社のグローバルな動きとも関係して 育てやすい白のアルパカが増えてきています。 ペルーの原毛も有色種が激減して、白以外の自然色の作品作りが困難になってきています。 深い、さまざまなニュアンスがたっぷりこもった、黒とひとくちには表現できない色。 自然と天然がつまったベストを、ぜひ着てみてください。 ◎素材 アルパカ100% 手紡ぎ・手編み ◎サイズ フリーサイズ バスト約90cm 着丈 約52cm 裾幅 約52cm 伸縮性があります。 * モデル身長:163cm ◎カラー ブラウンxグレー アルパカ個体の自然色 ◎生産国 ペルー ◎メーカー PUENTE =PUENTE= 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500m程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを 作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca(ルエッカ)」シリーズ(手紡ぎ糸使用)と、 “手”を意味するボリビアの「Mano(マノ)」シリーズ(機械紡ぎ糸使用)を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ※無染色のアルパカの毛を使用し、1つ1つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。
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プエンテ手紡ぎイカベスト(クリアグレー)/Rueca(ルエッカ)
¥35,840
◎プエンテ 手紡ぎイカベスト Rueca(ルエッカ) ペルー、プーノの村で、手紡ぎのアルパカ素材を使用して手編みされたベストです。 「Rueca(ルエッカ)」 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ(手紡ぎ糸使用) 染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。 天然のアルパカの色がグラデーションとなり自然に包まれるベストです。 Vネックで首の回りをつつむように編まれているため、首元が暖かく、襟元がすっきり見えるデザインです。 肩までしっかりあたためてくれますよ。 裾はくるんと丸まります。 すっぽりと体幹がアルパカに包まれ、暖かで動きやすいベストです。 カットソー、シャツ、タートルネックなどを中に合わせても良いです。 さむい時期は、セーターの上に重ねると最高にあたたかいです。 染色しやすい白のアルパカを求める アパレル各社のグローバルな動きとも関係して 育てやすい白のアルパカが増えてきています。 ペルーの原毛も有色種が激減して、白以外の自然色の作品作りが困難になってきています。 深い、さまざまなニュアンスがたっぷりこもった、黒とひとくちには表現できない色。 自然と天然がつまったベストを、ぜひ着てみてください。 ◎素材 アルパカ100% 手紡ぎ・手編み ◎サイズ フリーサイズ バスト約90cm 着丈 約49cm 裾幅 約49cm 伸縮性があります。 * モデル身長:163cm ◎カラー クリアグレー アルパカ個体の自然色 ◎生産国 ペルー ◎メーカー PUENTE =PUENTE= 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500m程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを 作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca(ルエッカ)」シリーズ(手紡ぎ糸使用)と、 “手”を意味するボリビアの「Mano(マノ)」シリーズ(機械紡ぎ糸使用)を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ※無染色のアルパカの毛を使用し、1つ1つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。