◎プエンテの手紡ぎアンクルウォーマー（足首あて） アルパカの原毛を手紡ぎして、手編みしたアンクルウォーマーの作品です。 ユニセックスでどなたにもお使いいただけます。 足首につけるタイプですが、ゆるめのアームウォーマーとしてもお使いいただけます。 アルパカの毛の色そのままをいかしており、両橋がくるんとなっています。 室内でも屋外でも足元を温めたい時に重宝で、つけると体がぽかぽかします。 ◎素材　アルパカ100%　手紡ぎ・手編み ◎カラー　 ・ホワイト ・ブラック ・杢ブラウン ・グレー 　グレーはいずれこの色がなくなると、今後は作られなくなるお色みです。 ◎サイズ　　長さ約27〜28cm 幅約11cm ◎生産国　ペルー ◎メーカー　PUENTE ボリビア、ラパス市とエルアルト市という標高3500〜4000mにある街に住む女性たちが 家事、子育ての合間に棒編みで、一目一目ひたすら編んでくれる作品。 ＝PUENTE＝ 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500m程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを 作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、 “手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ✳︎無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。

ボリビアで、アルパカの毛糸で手編みで作られたレッグウォーマーです。 リブ編みのため、細かい縦線が見えて細く見えますが、着用すると幅が広がり脚にフィットして、膝上まで伸ばせます。 毛糸をたくさん使って立体的になっていて、脚元をあたたかくして過ごせます。 ひもを上にしてしばって脚に固定します。 ネットに入れてお洗濯すると、ある程度幅が戻ります。 ◎素材　　アルパカ100% ◎サイズ　　フリー（長さ約60cm） ◎カラー　　 ・ダークグレー ◎生産国　　ボリビア ◎メーカー　PUENTE ＝PUENTE＝ 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500m程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを 作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、 “手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ※無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。

◎プエンテの手紡ぎレッグウォーマー アルパカの原毛を手紡ぎして手編みしたレッグウォーマーです。 縄編み模様の表情にあたたかみがあります。 アルパカの毛の色そのままをいかしています。 足首から膝下までをすっぽり包み、体をぽかぽかあたためてくれます。 紐で結ぶことが出来ます。 室内でも外出先でも活躍のレッグウォーマーです。 染色しやすい白のアルパカを求める アパレル各社のグローバルな動きとも関係して 育てやすい白のアルパカが増えてきています。 ペルーの原毛も有色種が激減して、白以外の自然色の作品作りが困難になってきています。 自然と天然がつまったアルパカのレッグウォーマーです。 ◎素材　アルパカ100%　手紡ぎ・手編み ◎カラー　アルパカの個体そのものの自然色です。 ・縄・クリアグレー ・縄・杢ブラウン ・縄・ホワイト ・縄・ブラック ◎サイズ　長さ約44cm 幅約11cm ◎生産国　ペルー ◎メーカー　PUENTE ◎ Rueca（ルエッカ）シリーズ 手紡ぎ糸を使用しています。 ＝PUENTE＝ 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500m程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを 作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、 “手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ✳︎無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。

ペルー、プーノの村で、手紡ぎのアルパカで手編みされた靴下です。 紐がついているので、結んで足にフィットさせられます。 赤ちゃんもうれしいあたたかさと柔らかさ。 ベビーギフトにも喜ばれています。 ◎素材　　　アルパカ70%　コットン30%　手紡ぎ・手編み ◎サイズ　　11cm 生後0～3カ月の赤ちゃんの靴下サイズは7～8cmほど 3～6カ月で9～10cm 6カ月～1歳で11～13cm 1～2歳は12～13cm 2歳以降は14cm がそれぞれの月齢での靴下サイズの目安です ◎カラー　　アルパカ個体の自然色 ・ホワイト ・グレー ・ベージュ ◎生産国　　ペルー ◎メーカー　PUENTE ◎ Rueca（ルエッカ）シリーズ スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ。 手紡ぎ糸を使用しています。 染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。 ＝PUENTE＝ 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500mの厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを 作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、 “手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ✳︎無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。

◎プエンテ　手紡ぎ靴下13cm Rueca（ルエッカ） ペルー、プーノの村で、手紡ぎのアルパカの毛糸をで手編みされた靴下です。 紐がついているので、結んで足にフィットさせられます。 うれしいあたたかさと柔らかさ。 ギフトにも喜ばれています。　 自然と天然がつまった作品をぜひどうぞ。 ◎素材　　　アルパカ70%　コットン30%　 　　　　　　手紡ぎ・手編み ◎サイズ　　13cm 生後0～3カ月の赤ちゃんの靴下サイズは7～8cmほど 3～6カ月で9～10cm 6カ月～1歳で11～13cm 1～2歳は12～13cm 2歳以降は14cm がそれぞれの月齢での靴下サイズの目安です ◎カラー　　 ・ホワイト ・グレー ・ベージュ ◎生産国　　ペルー ◎メーカー　PUENTE ◎ Rueca（ルエッカ）シリーズ スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ。 手紡ぎ糸を使用しています。 染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。 ＝PUENTE＝ 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500mの厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを 作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、 “手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ※無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。

ペルー、プーノの村で、手紡ぎのアルパカを使って手編みされた靴下です。 あたたかくて柔らかな肌ざわりです。 かかとからつま先までの足裏側と、つま先まわりはより丈夫にするため、アルパカ毛糸２本とコットン１本の３本で編んであります。 指の付け根とかかと部分はアルパカ毛糸自体も強く紡いだものにして磨耗しにくくしてあります。 ◎素材　　　アルパカ70%　コットン30%　手紡ぎ・手編み ◎サイズ　　15cm ◎カラー　アルパカ個体の自然色 ・ホワイト ・グレー ・ベージュ ◎生産国　　ペルー ◎メーカー　PUENTE ◎ Rueca（ルエッカ）シリーズ スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ。 手紡ぎ糸を使用しています。 染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。 ＝PUENTE＝ 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500mの厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを 作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、 “手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ✳︎無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。

ペルー、プーノの村で、手紡ぎのアルパカを使って手編みした靴下です。 あたたかくて柔らかな肌ざわり。 かかとからつま先までの足裏側と、つま先まわりはより丈夫にするため、アルパカ毛糸２本とコットン１本の、３本で編んであります。 指の付け根とかかと部分はアルパカ毛糸自体も強く紡いだものにして、磨耗しにくくしてあります。 ◎素材　　　アルパカ70%　コットン30%　手紡ぎ・手編み ◎サイズ　　17〜18cm ◎カラー　自然色 ・ホワイト ・グレー ・杢ブラウン ◎生産国　　ペルー ◎メーカー　PUENTE ◎ Rueca（ルエッカ）シリーズ スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ。 手紡ぎ糸を使用しています。 染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。 ＝PUENTE＝ 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500mの厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを 作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、 “手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ✳︎無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。

ペルー、プーノの村で、手紡ぎのアルパカを使って手編みされた靴下です。 あたたかくて柔らかな肌ざわり。 かかとからつま先までの足裏側と、つま先まわりはより丈夫にするため、アルパカ毛糸２本とコットン１本の、３本で編んであります。 指の付け根とかかと部分はアルパカ毛糸自体も強く紡いだものにして磨耗しにくくしてあります。 ◎素材　　　アルパカ70%　コットン30%　手紡ぎ・手編み ◎サイズ　　19-20cm ◎カラー　アルパカ個体の自然色 ・ホワイト ・グレー ・杢ブラウン ◎生産国　　ペルー ◎メーカー　PUENTE ◎ Rueca（ルエッカ）シリーズ スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ。 手紡ぎ糸を使用しています。 染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。 ＝PUENTE＝ 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500mの厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを 作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、 “手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ✳︎無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 　

ペルー、プーノの村で、アルパカの原毛を手紡ぎして、手編みした靴下の作品です。 PUENTE　「Rueca（ルエッカ）」 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ（手紡ぎ糸使用） 染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。 なかなか見ることができない最大サイズの アルパカの自然色の靴下です。 靴下の重ねばきやルームシューズとしてもどうぞ。 ◎素材　　　アルパカ　77% 　　　　　　コットン　23% かかとからつま先まわりまではコットン1本、アルパカ毛糸2本の合計3本で編み足裏の強度を増しています。 その他の部分はアルパカ毛糸1本です ◎サイズ　　28.5～30cm ◎カラー　自然色 　　　　　グレー ◎生産国　　ペルー ◎メーカー　PUENTE ＝PUENTE＝ 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500m程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、 “手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ✳︎無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。

PUENTE ペルー、プーノの村で、アルパカの原毛を手紡ぎして手編みした靴下です。 「Rueca（ルエッカ）」 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ（手紡ぎ糸使用） 染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。 手紡ぎアルパカの毛糸1本で編んであり かかとからつま先まわりまでは コットン1本＋アルパカ毛糸2本の合計3本で編み 足裏の強度を増しています。 染色しやすい白のアルパカを求める アパレル各社のグローバルな動きとも関係して 育てやすい白のアルパカが増えてきています。 ペルーの原毛も有色種が激減して、白以外の自然色の作品作りが困難になってきています。 自然と天然がつまった作品をぜひどうぞ。 ◎素材　　　アルパカ　77% 　　　　　　コットン　23% ◎サイズ　　26.5〜28cm ◎カラー　　自然色 ・グレー ・杢ブラウン ◎生産国　　ペルー ◎メーカー　PUENTE ＝PUENTE＝ 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500m程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを 作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、 “手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ※無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。 -ATTENTION- お買い上げ商品の容量により、お選びいただいた配送方法では発送できない場合がございます。 その際には送料調整分のお支払いを別途頂戴しております。 どうぞよろしくお願いいたします。

ペルー、プーノの村で、アルパカの原毛を手紡ぎして手編みした靴下です。 PUENTE　「Rueca（ルエッカ）」 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ（手紡ぎ糸使用） 染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。 染色しやすい白のアルパカを求める アパレル各社のグローバルな動きとも関係して 育てやすい白のアルパカが増えてきています。 ペルーの原毛も有色種が激減して、白以外の自然色の作品作りが困難になってきています。 自然と天然がつまった作品をぜひどうぞ。 ◎素材　　　アルパカ　77% 　　　　　　コットン　23% かかとからつま先まわりまではコットン1本、アルパカ毛糸2本の合計3本で編み足裏の強度を増しています。 その他の部分はアルパカ毛糸1本です ◎サイズ　　25～26cm ◎カラー　　 ・杢ブラウン　自然色 ◎生産国　　ペルー ◎メーカー　PUENTE ＝PUENTE＝ 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500M程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、 “手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ✳︎無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 -ATTENTION- お買い上げ商品の容量により、お選びいただいた配送方法では発送できない場合がございます。 その際には送料調整分のお支払いを別途頂戴しております。 どうぞよろしくお願いいたします。

ペルー、プーノの村で、アルパカの原毛を手紡ぎし手編みされた靴下の作品。 PUENTE　「Rueca（ルエッカ）」 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ（手紡ぎ糸使用） 染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。 手紡ぎアルパカの毛糸1本で編んであり かかとからつま先まわりまでは コットン1本＋アルパカ毛糸2本の合計3本で編み 足裏の強度を増しています。 アルパカそのものの自然の色で、同じカラー名でも、ひとつひとつの色が微妙に違います。 ふかふかの肌ざわりで足をつつみます。 ◎素材　　　アルパカ　77% 　　　　　　コットン　23% ◎サイズ　　23,5〜24.5cm ◎カラー　　杢ブラウン　自然色 　　　　　　色に個体差があります。 ◎生産国　　ペルー ◎メーカー　PUENTE ＝PUENTE＝ 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500m程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを 作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、 “手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ✳︎無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 -ATTENTION- お買い上げ商品の容量により、お選びいただいた配送方法では発送できない場合がございます。 その際には送料調整分のお支払いを別途頂戴しております。 どうぞよろしくお願いいたします。

ペルー、プーノの村で、手紡ぎのアルパカ素材を使用して手編みされた靴下です。 PUENTE　「Rueca（ルエッカ）」 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ（手紡ぎ糸使用） 染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。 手紡ぎアルパカの毛糸1本で編んであり かかとからつま先まわりまでは コットン1本＋アルパカ毛糸2本の合計3本で編み 足裏の強度を増しています。 ◎素材　　　アルパカ　77% 　　　　　　コットン　23% ◎サイズ　　23.5〜24.5cm ◎カラー　　ホワイト　アルパカ個体の自然色 ◎生産国　　ペルー ◎メーカー　PUENTE ＝PUENTE＝ 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500m程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを 作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、 “手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ※無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。 -ATTENTION- お買い上げ商品の容量により、お選びいただいた配送方法では発送できない場合がございます。 その際には送料調整分のお支払いを別途お願いしております。 どうぞよろしくお願いいたします。

ペルー、プーノの村で、手紡ぎのアルパカ素材を使用して手編みされた靴下です。 PUENTE　「Rueca（ルエッカ）」 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ（手紡ぎ糸使用） 染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。 ◎素材　　　アルパカ　77% 　　　　　　コットン　23% かかとからつま先まわりまではコットン1本、アルパカ毛糸2本の合計3本で編み足裏の強度を増しています。 その他の部分はアルパカ毛糸1本です ◎サイズ　　23.5〜24.5cm ◎カラー　　グレー　自然色 ◎生産国　　ペルー ◎メーカー　PUENTE ＝PUENTE＝ 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500m程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを 作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、 “手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ✳︎無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。

ペルー、プーノの村で、手紡ぎのアルパカ素材を使用して手編みされた靴下です。 PUENTE　「Rueca（ルエッカ）」 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ（手紡ぎ糸使用） 染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。 手紡ぎアルパカの毛糸1本で編んであり かかとからつま先まわりまでは コットン1本＋アルパカ毛糸2本の合計3本で編み 足裏の強度を増しています。 染色しやすい白のアルパカを求める アパレル各社のグローバルな動きとも関係して 育てやすい白のアルパカが増えてきています。 ペルーの原毛も有色種が激減して、白以外の自然色の作品作りが困難になってきています。 自然と天然がつまった作品をぜひどうぞ。 ◎素材　　　アルパカ　77% 手紡ぎ・手編み 　　　　　　コットン　23% ◎サイズ　　21ー23cm ◎カラー　自然色 ・ベージュ×ホワイト ・グレー ・杢ブラウン ◎生産国　　ペルー ◎メーカー　PUENTE ＝PUENTE＝ 「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、 アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。 標高4500mの厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。 ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、 現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを 作り上げています。 「プエンテ」では、 スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、 “手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。 「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。 アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。 落合さんからのメッセージ 「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。 体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」 「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。 ✳︎無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。 アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。 -ATTENTION- お買い上げ商品の容量により、お選びいただいた配送方法では発送できない場合がございます。 その際には送料調整分のお支払いを別途お願いしております。 どうぞよろしくお願いいたします。