プエンテ手紡ぎ丸ヨークセーターS（ホワイト）Rueca（ルエッカ）

◎プエンテ　手紡ぎ丸ヨークセーターS
（ホワイト）　Rueca（ルエッカ）

ペルー、プーノの村で、手紡ぎのアルパカ素材を使用して手編みされたセーターです。
PUENTE　「Rueca（ルエッカ）」
スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ（手紡ぎ糸使用）
染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。
様々な表情の白のグラデーションは自然の息吹を映しとり、独特の魅力にあふれています。

胸から上はぐるっと一周、筒状に編んでいて、袖と身頃の縫い合わせがありません。
タグを取ると、リバーシブルで使えます。
シンプルで様々なボトムに合わせられます。

自然と天然がつまったセーターを、ぜひ着てみてください。

色違いもあります☺︎
プエンテ手紡ぎ丸ヨークセーターS/ダークグレー/Rueca（ルエッカ）
https://thebase.com/to/item?item_id=67697318

（杢ブラウン）Rueca（ルエッカ）
https://thebase.com/to/item?item_id=69309136

モデル身長158cm

◎素材　　　アルパカ100% 手紡ぎ・手編み

◎サイズ　　S
着丈約55cm バスト約90cm 裄丈約66cm
袖幅約11.5cm 裾幅約54cm
伸縮性があります。

◎カラー　　ホワイト　アルパカ個体の自然色

◎生産国　　ペルー

◎メーカー　PUENTE

◎Rueca（ルエッカ）シリーズ
　アルパカ100%・手紡ぎ・手編み・自然色・ペルー製

＝PUENTE＝

「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、
アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。

標高4500m程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。

ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、
現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを
作り上げています。

「プエンテ」では、
スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca（ルエッカ）」シリーズ（手紡ぎ糸使用）と、
“手”を意味するボリビアの「Mano（マノ）」シリーズ（機械紡ぎ糸使用）を展開しています。


「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。
アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。

落合さんからのメッセージ
「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。
体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」

「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。

✳︎無染色のアルパカの毛を使用し、１つ１つ、丁寧に手作りされています。
アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。