プエンテ手編みショール+ボタン (クリアグレー)Mano(マノ)
¥31,650 税込
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◎プエンテ手編みショール+ボタン (クリアグレー)/Mano(マノ)
ボリビアでアルパカ素材を使用して手編みされたかのこ編みのショールです。
長方形のかたちのショールに、丸みを帯びたくるみボタンが10個ついています。
マフラーやショール使い、マーガレットのカーディガンにしたり、腰に巻いたりと、工夫してさまざまな使い方が出来ます。
コンパクトにたためるので持ち運びにもべんりです。
かのこ編みの凸凹した表情がやさしく、どんなスタイルにも合わせやすく、柔らかく体になじんでくれます。
膝掛け、赤ちゃんのおくるみ、授乳の際のベールなどにも使えます。
標高2600mにのコチャバンバから車で1時間のコルパシアコ村の女性たちが手編みしました。
モデル着用は同じデザインの色違いです。
プエンテ 手編みショール+ボタン
ホワイト
https://thebase.page.link/6SzN
◎素材 アルパカ 100%
◎サイズ 約38cmX約140cm
◎カラー
クリアグレー
◎生産国 ボリビア
◎メーカー PUENTE
◎Mano(マノ)シリーズ
機械紡ぎのアルパカの毛糸で、手編みで作られています。
=PUENTE=
「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、
アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。
標高4500M程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。
ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、
現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを
作り上げています。
「プエンテ」では、
スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca(ルエッカ)」シリーズ(手紡ぎ糸使用)と、
“手”を意味するボリビアの「Mano(マノ)」シリーズ(機械紡ぎ糸使用)を展開しています。
「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。
アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。
落合さんからのメッセージ
「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。
体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」
「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。
✳︎1つ1つ、丁寧に手作りされています。
アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
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