プエンテ手紡ぎ靴下28.5〜30cm/Rueca(ルエッカ)
¥9,650 税込
なら 手数料無料で 月々¥3,210から
ペルー、プーノの村で、手紡ぎのアルパカ素材を使用して手編みされた靴下です。
PUENTE 「Rueca(ルエッカ)」
スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するシリーズ(手紡ぎ糸使用)
染めておらず、アルパカの毛そのままの色をいかしています。
なかなか見ることができない最大サイズの
アルパカの自然色の靴下です。
靴下の重ねばきやルームシューズとしてもどうぞ。
◎素材 アルパカ 77%
コットン 23%
かかとからつま先まわりまではコットン1本、アルパカ毛糸2本の合計3本で編み足裏の強度を増しています。
その他の部分はアルパカ毛糸1本です
◎サイズ 28.5~30cm
◎カラー 自然色
・クリアグレー
・ベージュ×ホワイト
◎生産国 ペルー
◎メーカー PUENTE
=PUENTE=
「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、
アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。
標高4500M程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。
ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、
現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを作り上げています。
「プエンテ」では、
スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca(ルエッカ)」シリーズ(手紡ぎ糸使用)と、
“手”を意味するボリビアの「Mano(マノ)」シリーズ(機械紡ぎ糸使用)を展開しています。
「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。
アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。
落合さんからのメッセージ
「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。
体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」
「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれるようです。
✳︎無染色のアルパカの毛を使用し、1つ1つ、丁寧に手作りされています。
アイテムごとに、サイズ・形・色・風合いが異なる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
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