プエンテ/カーディガン紺藍(本建て正藍染め)Mano(マノ)
¥65,300 税込
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◎プエンテ カーディガン(紺藍) Mano(マノ)
ボリビアでルパカ素材を使用して手編みされたカーディガンです。
どんなスタイルにも合わせやすく動きやすくあたたか。
付属のピンで好きな場所をとめられます。
前にポケットが2つついています。
室町時代から続く伝統的な正藍染めで藍染にしたアルパカのカーディガン。
染めの3段階 薄藍ー縹ー紺藍で、
1番濃い色の紺藍に染め上げていただきました。
正藍染めは色持ちが良いことで知られています。
深く透き通るような藍のうつくしさ。
手触りも柔らかく、いっそう心が惹かれます。
藍染めには遠赤外線効果もあり、よりあたたかさを増します。
うすい色のインナーやアウターに藍の粒子が付着した時は水洗いしていただければ、粒子を落とすことができます。
お洗濯を他のものと一緒にしても色移りはしませんが、分けて洗うと安心です。
◎素材 アルパカ100%
◎サイズ フリー
* モデル身長:163cm
◎カラー 紺藍(本建て正藍染め)
3段階の藍染の色展開で、もっとも染めを重ねた色です。
②④⑤の屋外撮影の写真は実物よりも明るめのお色に写っています。
◎生産国 ボリビア
◎Mano(マノ)シリーズ
機械紡ぎのアルパカの毛糸で、手編みで作られています。
◎メーカー PUENTE
◎『本建て正藍染め(しょうあいぞめ)について』
藍染は三重県松阪市の紺屋仁さんによる、日本古来の伝統的な本建て正藍染めにより染められています。
=PUENTE=
「プエンテ」は、手仕事・つくり手とのつながりを大切に、
アルパカの素材で体をあたためるものを作っているブランドです。
標高4500m程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。
ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアではアルパカの毛を機械で紡ぎ、
現地のつくり手が手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけてひとつひとつを
作り上げています。
「プエンテ」では、
スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca(ルエッカ)」シリーズ(手紡ぎ糸使用)と、
“手”を意味するボリビアの「Mano(マノ)」シリーズ(機械紡ぎ糸使用)を展開しています。
「プエンテ」というブランド名は、“架け橋“の意味。
アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という代表落合裕梨さんの思いが込められています。
落合さんからのメッセージ
「標高4500mアンデスに生きるアルパカと、その毛を紡ぎ、編んで、織ってくれる現地のつくり手達に感謝して、今こそ、アルパカ衣服を皆様へお届けしたいです。
体をあたためる衣服は、体の免疫力を高めるものであり、体があたたまれば心にもよい作用があると願ってー」
「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、体にも心にもにほっとする安らぎを与えてくれます。
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